チラ見ガン見されるのが大嫌い。チラ見されたら僕も相手を凝視します。
関西に引っ越して最初に感じた違和感というと、
通りすがり等で人の顔をチラ見されること。
当初は自分の意識が過剰なのだろうと思いましたが、
スーパー等へ行くと、
確実にチラ見されていることに気付きます。
先日もスーパーでチラ見されたので、
ちょっと聞いてみました!
オレ「何ですか?」
チラ見した女「え、何でもありません。。。。」
屏東の東港の桜えび炒飯はとっても美味しい。
チラ見する文化がわからない
スーパー等に行くと、
チラ見されていることが気になります。
先日も、鏡越しに映った僕もみている方が。
鏡の中で目が合ったからわかります。
「人の顔じーっと見やがって、何だよ!?」
と言いたくもなりますが、言いません。
しかし、やや気になるので、
怪訝な表情で「何ですか?」と聞くと、
「ごめんなさい。何でもありません。」と返答されてしまい。。。
または、チラ見された際、
相手が目をそらすまで、
僕も相手をじーっと凝視し続けたことも。
なぜ人の顔をわざわざ見てくるのか?
そしてその理由を問うと、
何でもありません。というのか。
未だにその疑問が解けません。
チラ見されるの大嫌い
コンビニに入店する際、
レジでお金を支払う最中の光景を目にします。
その際、レジにいる方は、
入店した僕を見てくることがあります。
自動ドアが開くと、
入店してきた僕の方を向くのですよね。
また、新幹線に乗り込んで、
車内で席を探して歩く最中。
既に座っている乗客は、
乗り込んで来て歩く人を、
チラ見 or ガン見していることが。
ええ、僕はそういうのに腹が立つ!
だから僕は、歩きながらチラ見 or ガン見されたら、
その人通り過ぎるまで、その人を凝視し続けます。
チラ見、ガン見大嫌い。
チラ見、ガン見するのなら、
わからないようにコソコソやって欲しいですね。
まとめ
そういう僕は宿の大浴場で、
殿方をチラ見等をしています。
しかし、神に誓ってふしだらな事は考えていません。
単なるゲイの嗜み程度です。
だから許しを請うて、今後も大浴場を使用します。