ゲイ的税理士生活。台湾で水着なし温泉に入りたい!

先日の台湾旅行では、恒春の車城の温泉に。

非常に良かったのですが、水着着用。

 

今まで台湾で水着なしで入った温泉というと、

北投温泉の竹の湯、熱海。

そして台東の知本のセンチュリーホテル。

 

目の保養をしたいのだ!

 

 

 

 

 水着着用が普通の台湾

12月31日に車城温泉に。

 

屏東のキャンペーンをやっているようですが、

さすが田舎街で、ちょっと錆びれた感が。。。

 

しかし、天皇も宿泊した温泉はさすがの湯!

目に入ると痛いですし、化粧水なしでもお肌つやつや。

 

ただ、やっぱり水着着用が残縁でした。

温泉というよりプールみたい。

 

北投温泉の竹の湯や熱海、

台東の知本のセンチュリーホテルの方が、

温泉!という感じがして非常に満足でしたので、

日本人からすると、残念感が正直です。

 

相方「君はいやらしいことを考えているんでしょ。」

相方「男の裸を見たいだけでしょ。」

相方「犯罪だよ。」

 

ええ!男が男湯に入って何が悪いの?

そりゃ、温泉といえば、目の保養でしょ?

 

 温泉の楽しみ方は人それぞれ

海外に行き全裸で湯に浸かり、

いい体の殿方を拝むなんて、大いなる贅沢。

 

別にさ、俺の性別は男なんだから、

男湯に入って何も悪いことはありません。

 

5年前に知本温泉に行った際、

台湾の方は温泉に眼鏡をかけて入る方が割といました。

 

日本でも眼鏡をかける方はいますが、

僕は疑われることを恐れ、眼鏡は外しています。

 

しかし、そこは台湾の方に便乗し、

眼鏡をかけて温泉に入るのです。

 

眼鏡をかけると、クッキリはっきり!

もうテンションが上がります。

 

そこで、次回の台湾旅行は、

水着なし温泉宿にも、立ち寄る予定です。

 

今から賢明にリサーチをしています。

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