ミシンが欲しい!130,000円のミシンが欲しい!
今年の初め、僕は「ミシンを買う!」と断言しました。
申告時期も終わり、ミシンを物色しています。
そして、びっくりしました。
「ちゃんとしている」ミシンの価格は110,000円。
精密機械ですので当然です。
も★く★じ [非表示]
ミシンが欲しい!
台湾で購入した布がいくつかあります。
風呂敷用として購入したもの以外は保管しています。
綺麗な布、可愛い柄の布を見るとついつい購入してしまい、
いつか自分で縫おうと思って時が経過しています。
10年前に購入した布も。。。。
以前からミシンが欲しかったのですが、
なかなかその気にならず。。。
しかし、昨年も台湾で布を購入してしまい。。。
そして、三地門や霧台では、原住民柄の布が沢山!
原住民柄の布は生地厚めですので、
デニムを縫えるしっかりしたミシンがいい。
単純でいいので、ペンケース等を作ってみたいし、
カーテンも作ってみたいのです。
簡単な巾着もいいので作ってみたい。
ミシンが欲しくなりました。
難点は僕が不器用
しかし、難点は僕は不器用なのです。
会計事務所勤務の際、
不器用な僕は総勘定元帳締めができませんでした。
開業して以降、お客様の総勘定元帳は、
普通に穴あけパンチで穴をあけて、
確定申告書とともにファイリングしてわたしています。
でもさ、会計事務所って、左に穴があいたB5の元帳用紙に印刷して、
小さなプラスチックの丸いので締めていました。
最初に勤務した事務所では、こより?っていうの?
あの白くて細いやつ。
あれらがうまくできなくて、本当に大嫌いでした。
父親は畳屋を経営していたので、
畳を機械で縫えない部分は手縫いをしていました。
だから手縫いとか非常に上手で綺麗でした。
姉もずっと介護施設に勤務しているので、
工作系が職業柄比較的得意な用です。
しかし、僕は母親に似て苦手です。
小学校の頃から、図工が苦手でした。
性格的に「えい!やあ!」という感じですので、
図工や技術系が非常に嫌いです。
超!不器用なのです。
廃品回収の際、ダンボールをまとめて結ぶことができません。。。
新聞紙や雑誌もヒモでまとめることができない。。。
しかし、家庭科の手芸は好きでした。
決してうまくはありませんが、手縫い、ミシンが非常に好きでした。
せっかく良い布もあるので、ミシンが欲しい!
そこでようやく決意したのですが、130,000円する。
5月の旅行では500,000円くらい消えてしまうし。
資金の捻出の頭を悩ませています。
ただ、もうこれにしよう!と決めてしまいました。
お店の方も、
「しっかりした価格帯の製品を購入した方が絶対に良い。」と言います。
これはきっと、その通りなのでしょうね。
説明書等を読んでいても、これがいいかも。と思うものは、
100,000円から200,000円の範囲が殆どです。
5月の旅行から帰ってきたら、ミシンを買いに行きます。
まとめ
ミシンと共に手芸セットも見ています。
僕は形から入る方ですので、揃えたくなるのです。
ただ、今年はWindows11にするため、
2019年から使用しているPCも2台も、
そろそろ買い替えを考えています。
もう今年て丸6年経過するのですが、
あまり仕事をしていないから?でしょうか?
6年経過するのに、全くPCが年をとりません。
未だにサクサク動いています。