来たる夏に備えるロードバイクのムダ毛・アンダーヘアの処理事情。

4月後半からサイクリングをしていると、

正午過ぎから気温が20度近くに。

 

彦根や米原では爽快ですが、

野洲付近まで戻ると暑さを感じます。

 

琵琶湖岸や田畑で強風にさらされると、

そこそこの汗をかきます。

 

春はレーパンにタイツを合わせていますが、

暑いとレーパン1枚にしたくなります。

 

レーパン1枚になるといつも気にするのがムダ毛の処理。

そして暑いと気になるのがアンダーヘアーの処理。

 

一体みんなどうしているんでしょう?

 

 

 

 みんなそこそこムダ毛処理している

昨年9月からロードバイクを乗り始めた際、

僕は周囲の方々をガン見していました。

 

20代の若い頃は僕もムダ毛処理をしたものですが、

30歳を超えたあたりから、すっかりそんな意識もなくなり。。。

 

自転車に乗っている男性の多くは、

キッチリとムダ毛処理をされている方が多いようです。

 

日焼け防止の為、タイツ着用の方は不明ですが、

肌を露出する方の多くは、ムダ毛処理をしているようです。

 

レーパン1枚の時のムダ毛処理はやっぱり脱毛クリーム。

直ぐにするするっと脚が綺麗に。。。

 

しかし1週間もすると、それなりに成長してきます。

 

毎週、ピカピカの綺麗な脚でサイクリングしたい場合は、

毎週毎週脱毛クリームが必須です。

 

 アンダーヘアーの処理

ここ10数年程、夏場になると、

アンダーヘアー(以下、UH)の処理をしています。

 

日本では未だにその習慣はないようですが、

僕は25歳くらいから、夏場はUH処理が必須です。

 

〇ロ動画が趣味な方はお気づきだと思います。

 

日本でも既に、UHの処理は普通になりつつある。

のではなく、普通です。とりわけ、若い世代では。

 

僕は若い時からお世話になっている、

泌尿器科の主治医の薦めで実践したところ。。。

 

このクソ暑い日本の夏場には、

UHの処理なしではありえない。

 

会社員の時、ムナクソ暑いのにスラックス着用が義務。

しかし、UHの有無によっては、全くその不快感が異なります。

 

ジムやプールでも、確実にUHの処理をしている方は増えました。

 

昨年もきっかりUH処理をしてロードバイクにのぞんだところ、

思いもかけない弊害が生じました。

 

 何かが当たるんだ!

夏場はUHの有無により、

その不快感に圧倒的な差があります。

 

しかし、僕は全く気付かなかったのですが、

UHは皮膚を強固に防御してくれていたのです。

 

人間の体は非常に良くできており、

なるほど、理由があるからUHがあるのです。

 

ロードバイクに乗り始めた当初1か月、

何かが当たる感覚が異なりました。

 

UHがないので、ペダリングする度に当たるのです。

何かがダイレクトに当たるのです。

 

別に痛くはないのですが、当たるのです。

サイズは割とノーマルですが、当たるんです。

そしてちょっと不快感が。。。

(座る位置が合っていないのか?)

 

そうなんだよね。

盲腸も同様ですが、体に不要な部分など無いのです。

 

守ってくれているんですね。

 

冬場になり、UHの処理を怠るようになってから、

その衝突感は消滅しましたが、単に慣れただけだったのか。

 

僕は股間が痛くなったりはありませんが、

人よっては泣きそうになる人もいるようです。

 

サイクリングする場合、

UHの処理は少し考えた方がベターです。

 

 まとめ

今日は友人とUHの処理について夜中までラインをしていたので、

UH処理について投稿してみました。

 

UH処理は夏場は蒸れ、不快感が圧倒的に軽減され、

更に確実に見栄えも良くなります。

 

しかし来たる真夏に備え、UH処理をいかに施そうか、

重大な悩みを抱合しながらサイクリングをしています。

 

 

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