台湾マンゴーがやって来た。完熟した台南愛文マンゴーを日本で味わう。
※お知らせ※
数少ない読者の方々。
また偶然、このくだらないブログに到達された方々。
6/24より帯状疱疹の猛烈な痛みと対峙しています。
神経痛が酷く、PCのタイピングが痛みに響きます。
ゆえに、当面このくだらないブログを手抜きします。
手抜き期間のブログは後日、加筆修正いたします。
手抜きするなら書くなよと思われるかれしれません。
いつも手抜きじゃんと思われるかも。
そこはお手柔らかにお願いします。
台湾マンゴーをいただきます
台湾マンゴーです。
台南のマンゴーの産地からです。
あららぶっくりとした完熟マンゴー。
これはおそらく贈答用ですよね。
マンゴーは真ん中に切り目を入れます。
ぐるっと一周します。
そしてくるんと2つに。。
綺麗なオレンジ色です。
完熟しており、マンゴージュースが弾けます。
つやっつやで素晴らしい。
完熟しており、糖度が高い。
美しい完璧なマンゴーです。
まるでプリンのようです。
開業した2年前に5回旅行した屏東や恒春では、
マンゴーは1つ40元程。日本円で160円程です。
今回オーダーしたのは12個で10,000円です。
そりゃ物価が異なるので当然です。
マンゴーをいただけたことに感謝しています。
まとめ
なし。
後日加筆修正します。