主夫的税理士生活。男には1人になりたい時がある。自分を解放したい時がある。

静岡で書く今年最後の怪訝なブログ。

今年最後ですがくだらない内容です。

不快な方は閲覧禁止。

 

28日から嫁さんと静岡で3泊。

開業年はずっと1人で台湾旅行だったし、

普段滋賀でも基本1人行動。

 

第3者との行動は制限を伴い、

うざくて仕方ありません。

 

1人がいい!

 

 制限がある旅行はストレス

第3者との旅行は久しぶり。

 

1人旅の快適を知っている僕は、

嫁さんとの旅行が不安でした。

 

宿泊部屋のスペース、就寝時間、

起床時間、入浴時間などなど。

 

些細なことを気にやむことは、

本当にとってもストレス。

 

せっかくなので、久しぶりにラブホ提案したのですが却下。

男心を何だと思っているのでしょう。

 

そこで提案者である嫁が責任をとり、

高めな大浴場があるホテルに。

(それはそれで嬉しい。)

 

包茎も気にせず大浴場満喫できるからいいんだけどさ、

ホテルのエロビデオで自家発電中に急に入ってくるから最悪です。

 

親密な仲になって丸11年ですが、

男の賢者タイムを見られることは恥ずかしい。

 

1人だったら自由に素っ裸で自由にできるのに。

制限がある旅行はストレスです。

 

 1人に慣れてしまうと他人との行動は苦痛

静岡では友人に会ったりしたので、基本別行動。

ただし、初日のご飯は一緒。

 

まぐろ丼とうな重は嫁さんの奢りです。

その代わり、スタバなどは僕が支払います。

 

そういう部分で上手く均衡を保つのも、

大人の男性の振る舞いです。

 

ただの我がままではありません。

しかし、食事の値段もやっぱり気になります。

 

うな重4,000円支払わせることは、さすがの僕も、

良心の呵責に苦しみます。

 

ホテル代、新幹線代、マグロ丼も、

経済を握る嫁さんに負担してもらったのです。

 

そこまで面倒をみてもらっていてなんですが、

やっぱり1人の方が楽しいし気が楽。

 

すっかり1人に慣れてしまい、

第3者と行動を共にすることが、やや苦痛になったのです。

 

 みんな1人になりたい時がある

お子様がいる既婚者の方に聞くと、

1人で外出したい!と希望する方がいます。

 

家族が嫌いなのではなく、

1人になりたい。1人で気兼ねなく行動したい。

といったストレス発散なのでしょう。

 

1人旅は本当に気が楽で楽しい。

 

ホテルでビデオカードを購入して、

エロビデオを見てもよし。

 

夜は風俗へ行ってもよし。

デリヘルを部屋に呼んでもよし。

 

全ての方がそういうわけじゃないでしょうが、

僕や僕の友人は、そういう人もいます。

 

類は友を呼ぶのでしょうか。

 

ただ、これらの行動は、一度自分をリセットしたい

といった衝動に起因するものだと思います。

 

 みんなやっぱり家族が好き

みんな配偶者と扶養親族の事を笑顔で語るから、

本当にご家族を大切にしている方ばかり。

 

1人になって自分と向き合う時間も、

人間にとって大切なのでしょう。

 

ご家族がいる場合は、旅行や遠出を、

1人で実行することが難しいことも。

 

お子様がある程度の年齢になったら、

1人で旅行を楽しむこともきっと悪くありません。

 

昨日は久ぶりに地元の台湾カフェへ。

1人で悠々自適な旅行が快適なはずであり、

嫁さんがうざいと思っていましたが。。。

 

 

 

しっとりしていると、何だか淋しくなってきます。

うざいと不平をもらしておきながら、

なんとワガママな生き物なのでしょう。

 

そりゃ嫁さんも、あきれて夜の相手をしてくれなくなります。

僕は年収では嫁さんに敵いません。

 

周囲の税理士にも、敵うことはないのかもしれません。

 

しかし、精力と性欲と愛情なら自信があります。

いつかそれらが自分の身を結ぶことを願ってやみません。

 

 まとめ

昨日は1人を満喫中、

「台湾の税制を教えてください。」といった問い合わせが。

残念ながら、僕は台湾税制など1ミリも知りません。

 

その代わり、台湾(高雄)の風俗情報なら、

それなりに知っています。

 

ここ数日は、こういうことを投稿していますが、

僕は非常に真面目な人間です。

決してふしだらで、ただのエロではありません。

 

これにて、僕の素を表現したくだらない内容のブログ投稿は終了です。

明日からは、通常体制に帰還します。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です