令和男子にアンダーヘアケアは必須。男のアンダーヘアカッターは貝印が最適。
僕は15年程アンダーヘアケアをしている。
時代を先取りし、社会人になって以降、
ずっとアンダーヘアを意識している。
時代は変わり、アンダーヘアケアはもはや普通に。
日本男児たるもの、アンダーヘアに気を遣うことは必須。
アンダーヘアカッターは、やっぱり貝印です。
アンダーヘアケアをするようになった理由
アンダーヘアケアを始めたのは23歳の時。
ガッツリ処理をしていると、
大浴場で変な目をされたことも。
冬になると寒さもあり、サボリがちにもなりますが、
春以降の露出が増す季節は、処理をするように心がけています。
夏場の爽快感は一度経験すると、もう戻れない。
しかし、理由はそれだけではない。
当時付き合っていた方から、
「毛が邪魔。あれがしづらい。」
と厳粛なクレームを受けたことです。
あれとは、勿論そのことです。
多大なショックを受けた僕は、
泌尿器科の主治医にさっそく相談。
そこでアンダーヘアケアをいう言葉を知りました。
僕は本当に良い主治医に巡り合えました。
僕もそんな税理士を目指しています。
それ以降、冬場はサボルこともありますが、
基本はアンダーヘアケアをしています。
僕の経験上ですが、アンダーヘアケアは、
女性にはかなり高い好感度が。。。
意中の相手がいる方は、勝負の夜は、
丁重に整えておくことを推奨します。
ここ数年は世間でも、髭剃りと同等の行為になっており、
大浴場でも堂々としていられます。
因みに過去10年の台湾旅行で、
各地の温泉に訪問しましたが。。。
台湾ではアンダーヘアケアという意識は、
あまりないのかもしれません。
アンダーヘアカッターは貝印
昨年から購入しているアンダーヘアカッターです。
パッケージに、意味深な形のゴールドのシール。
デリカシーが無い!と思いきや、
卑猥な連想をしてしまう僕は、
まだまだ修行が足りないのですね。
ずっと女性用カッターを購入してましたが、
ここ数年はメンズのラインナップも充実。
近所のドラッグストアでも、
ようやくメンズ用アンダーヘアカッター購入が可能に。
普通のカミソリでトライしても、
しっかりケアを欠かさなければOK。
しかし、棒や袋の部分って、とっても怖い。
ハサミで空いたりしていましたが、
デリケート部分は失敗したらシャレにならない。
でも見栄え良く処理したい!というのであれば、
アンダーヘアカッターが最適。
皮膚に刃が触れずにカットできます。
V部分は剃ってケア。
袋や棒の部分はカット。
定期的なケアは面倒に感じますが、
アンダーヘアカッターはもう手放せません。
アンダーヘアケアは常識の時代に
アンダーヘアを気にする。というと、
未だに???という顔をする方も。
しかし、そんなことはない!
アンダーヘアケアはもはや常識です。
スーツを着用する会社員であれば、
夏場の嫌なモワモワ感が劇的にスッキリ。
僕はジムでプールをやっていた時、
アリーナのボクサー型の水着を愛用。
ケアを油断していると、奥様方から、
「兄さん、はみ出ている。」と指摘されることが。。
イケてるジム愛用者は皆、
アンダーヘアを処理しています。
サイクリングをしている最中も、アンダーヘアケアをすると、
走行中の引っ張られる感が全くありません。
ただし、その代わりに袋のクッションが喪失し、
玉にダイレクトな振動を感じる欠点が。。。
しかし、巻き込み確認をする必要もなく、
夏場のムレや臭さが軽減されます。
特に匂いは劇的な変化が。。。
アンダーヘアケアは良い事が沢山。
スッキリさせても良いし、
カッコよくVゾーンを整えてもいい。
カッコよく決まると、根拠のない自信が湧いてきます。
(ただし、定期的なケアが面倒ですが。。。)
嫌な臭いがするくらいなら、
清潔感があったほうがよい。
アンダーヘアケアは一度トライすると、
その利点に気付かされます。
もはやアンダーヘアケアは常識です。
まとめ
微妙な部分に生息している場合、
誰かに行ってもらう方がベストです。
傷だけは絶対に回避しなくてはいけません。
先日、嫁さんに依頼したところ、
汚い。と拒絶されてしまいました。
それでも僕は、もう一度お願いしてみようと思う。