地元の清水の災害が酷いらしい。Twitter、モバイルバッテリー、水の常備。改めて災害を意識する。
プライベートでSNS発信は一切利用していませんが
Twitterだけはアカウントを生かしています。
災害時に役立つのはwitterだと、
地震の被害を受けた友人から聞いたからです。
実家や住んでいた場所が床上浸水・停電で、
未だに断水と聞き、大変驚いています。
地元には巨大な放水路があるから、
大丈夫だろうと思っていました。
ニュースでは殆ど報道されていませんが、
知り合いの動画や写真をみていると、
至る地域で被害が甚大だと思われます。
長浜の大通寺で復旧を祈りました。
も★く★じ
改めて防災意識を思い出す
滋賀県へ転居してから、
すっかり防災意識が遠のいています。
滋賀県の南部では地震、水害、台風など、
自然災害の被害はあまり聞きません。
おそらく、僕が無知なだけですが。
南部は雪がどっさり積もることもなく。
災害という観点からは、野洲より以南は、
生活がしやすい地域だと思います。
地元にいた時と比べると、
地震や台風の備えは疎かになっています。
リアルタイム情報としてのTwitter。
モバイルバッテリー。
水。
一人暮らしだった時は、
1か月一度、モバイルバッテリーを充電。
1年に一度は、2ℓ×6本の水を購入保存。
今はすっかりその意識がありません。
モバイルバッテリーが空なら、
全く意味がないのですよね。
改めて常備しておこうと思います。
まとめ
テレビのニュースでは著しく情報がなかったので、
Twitterなどを見ていて驚きました。
住んでいたアパート周辺や友人の家が水没している。
ニュースで全く報道されていないので、
その実態がよくわかりません。
5万5,000世帯で断水で、
給水車1台で1,000世帯を補うって、一体。。
よく通った和菓子屋、お菓子屋、パン屋さんが、
気がかりでなりません。
災害減免法、物損等の事実、資産の評価損、
住まいの被害金請求の為に確実にすべきことは、
スマホで即座に写真撮影です。