おいしい長崎 アンティック喫茶&レストラン 銅八銭。これぞ長崎ミルクセーキ!
長崎に到着してまず食べたかったものというと。。
甘党な人間ならミルクセーキ。
人生で初めてのミルクセーキを、
アンティック喫茶&レストラン 銅八銭でいただきました。
税務署の電話など無視して、
ミルクセーキをいただきました。
まったく!税務署って間が悪いよね!
ああ、長崎って素敵。
この姿形って何て美しいのだろう。
アンティック喫茶&レストラン 銅八銭 基本通達
観光系情報に必ず登場するアンティック喫茶&レストラン 銅八銭。
住所は長崎県長崎市上町6−7。
夕方の営業は16時かららしい。
しばし待って入店しました。
ああ、外観がとっても素敵。
鎧兵と槍にセンスを感じます。
店内は長崎らしいアンティーク調。
素敵だわ。
純喫茶とは全く異なるオシャレ店内は、
長崎の喫茶店で多く見かけました。
落ち着けて本当に素敵。
メニューは洋食もあり。
ランチ時だったら、オーダーしていたけど、
夕食前だったから我慢。
ここは当初の目的通りミルクセーキ。
薩摩切子でミルクセーキが登場しました。
ああ、美しい。
実食
ミルクセーキです。
長崎のミルクセーキといえば氷。
これを一度口にしたかったのです。
いいわねー。
念願のミルクセーキ。
ああ、ミルクセーキ。
子供の頃飲んだミルクセーキより圧倒的に濃い。
そして超絶甘い!
卵の味が非常に濃くて、
僕が知っているミルクセーキは別物。
ストローでミルクセーキを吸っても良し。
スプーンでミルクセーキを食べても良し。
あの優しい卵と砂糖のミルクセーキが、
口いっぱいに広がります。
ミルクセーキって、
こんなに美味しかったっけ?
そして甘い。非常に甘いです。
溶けたミルクセーキをストローで飲むと、
また堪らない甘さが口に広がります。
そしてスプーンで食べての繰り返し。
甘いもの好きには至福のデザート。
薩摩切子の器がまた洒落ているよね。
ミルクセーキが溶けた姿もまた素敵。
上部を食べ終えても、まだまだミルクセーキは続く。
以外に重量感がありました。
他2件でもミルクセーキをいただきましたが、
僕はこちらのミルクセーキが一番好き。
とにかく濃い卵黄の味が最高。
綺麗なクリーム色でしょ。
しかし、夕方だったので完食した時には寒くて。。。
夏場は最高のデザートだと思います。
長崎観光でミルクセーキをいただくなら、
アンティック喫茶&レストラン 銅八銭がまず最初の選択枠です。
まとめ
今回はアンティック喫茶&レストラン 銅八銭を投稿しました。
長崎についてまず最初に口にした食べ物です。
実は10年程前にテレビで見てから、
ずっと行きたかったお店でした。
甘い甘いミルクセーキをいただけて、
心より満足しました。
洋食メニューも充実しており、
それらも食べたかったなあと。
長崎観光では、アンティック喫茶&レストラン 銅八銭がお薦めです。