忙しい時の即席ブログ12 → オープンGayの業務上におけるゲイモードの可否について。

先日から、年1の県外や海外の方に、

ZOOMで確定申告のご報告。

 

「(実は)ブログ(ずっと)見てます。」から、

「(お前を)ゲイだと知っています。」

というお話になることがしばしば。

 

なんだ!

だったらさ、土足でガンガン踏み込んでくれればいいのに。

 

僕は土足でガツガツ聞いてくれて結構。

キスや初Hみたいに減るもんじゃあるまい。

(そこは大切にしたほうがいいと思うわよ。)

 

土足厳禁なんてみみっちいゲイではありません。

そして僕は、時々悩んでいます。

 

仕事モードの際、

ゲイ(素)モードになっていいでしょうか?

 

とある顧問先様に対しては、

「うるさいわね!あたしのいうこと聞きなさいよ!」

「これだから(ノンケ)の男って、会計に向かないのよ。」

とオカマ言葉を使うことがあります。

 

または、こんなやりとりも。。。

 

(ファミレスで打ち合わせ中。。。)

オレ「ファミレスやカフェで勉強すんじゃないわよ!

   ここは食事するところよ!」

 

お客様「オレたちだって今、こうして(カフェで)仕事の話してるじゃん。」

オレ「あたし達はいいのよ!」

お客様「えっ!遠藤さん、勝手だなあ~。」

 

こうやって文章にするとよくわかるのですが、

オカマ言葉って、どうしてこんなに品性がないのでしょうか。

 

僕は若い頃、しばしばノンケの男に対し、

「あんたさ、そんなんじゃさ、いいオスになれないわよ。」

と言うことがありました。

 

しかし、流石にお客様にそんな言葉遣いをするわけにもいきません。

 

だから仕事モードの時は、

オカマモードをそれなりに抑えています。

 

しかし、この時期の税務支援で、

「あら、やだ。」とか言ってしまい。。。。

 

一般納税者が「あら、やだって。もうやだわ!オホホホ。」

とか返してくるものだから、

一般納税者もなかなか侮れません。

 

仕事は遊びではありませんので、

節度あるゲイモードでいようと思います。

 

 

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