昇進・出世レースから外れてもいいじゃない。

先週、地元の銀行の同期で税理士になった友人とZOOM。

 

そこで銀行の同期の近状を聞き、

「現存する全ての同期が次長クラスになった。」

と20代の僕だったら、癪にさわる報告を受けました。。。

 

次長といえば、支店長の次の役職。

40歳になる前に、支店長になる同期も出てくるでしょう。

 

他人なんて関係ない!

他人と比較する必要はない!とよく言われますが。。

 

いやいや、自分に何もないのなら、

人間そんな誠しなやかに生きれやしないでしょうよ。

 

 

 

出世レースから外れた現状

開業してまもなく丸2年半。

 

そろそろ食っていけるでしょう?

と厳しい世間様から激しい刃をいただくことも。

 

様々な開業の仕方がありますが、金銭的状況以外では、

一番難しい方法を選んだつもりです。

 

2年前静岡を断つ時に、銀行のある同期から告げられました。

「知り合いもいない、知らない土地での起業はありえない。」

「まずやっていけいないだろう。」

という言葉は、未だ否む事ができない部分が。。。

 

きっと僕に対する奨励かと呑気に思っていましたが、

確定申告シーズン以外でHPに仕事に繋がる問い合わせは、

毎月1件から2件ほど。

 

1月、2月以外はバンバン問い合わせがあることもなく、

僕の現在の手法では、厳しいと今でも実感しています。

 

落ち込むこともありますが、

熾烈?な出世レースに参加するより、精神的には楽です。

 

 出世レースは意外と心地よい

サラリーマンの出世レースは、

それほど悪くないものです。

 

勤務する事に対するインセンティブにもなるし、

企業内や業界内の資格も取得する必要があり、

よい勉強や自己啓発になる部分もあるからです。

 

金融機関であれば、有名な銀行業務検定。

また金財のFP技能検定や診断士など。

 

同期でも出向などして診断士を取得した人もおり、

とてつもなく凄いなあと。。。

 

僕だったら、銀行に勤務しながら出向したり、

国家資格を取得するなんて考えられません。

 

ギラギラとした競争状況は、

意外と心地よいという同期もいました。

 

ノルマ等は大変ですが、事が上手く進んでいる状況下では、

明確な目標があることは、意外にも気持ちいいものです。

 

20人程いた同期の中で、3番目に退職した僕は、

出世レースに馴染めずさっさと退職。

 

会計事務所の出世レースといえば、

わかりやすく税理士資格取得一本。

 

僕が勤務した2先の会計事務所では、

当然、税理士資格に対するインセンティブはありません。

 

しかし、それでよかったと思っています。

 

高い自由度を求めるのであれば、

他人からの動機付けなど、単なる騒音に過ぎません。

 

敗退したからこんな生活ができます

明確な目的と動機付けがある出生レースと、

見返りもなく成功率が不安定な税理士試験。

 

いったい、どちらが良いのかと言うと。。。

 

僕は後者を選択しました。

後者の方が、不安要素が100%である代わりに、

自由度が高いからです。

 

それが正解かどうかは一生わからず、

あくまでも、僕に合っていただけに過ぎません。

 

就職活動で知り合った僕の友人には、

10回以上税理士試験にチャレンジしたものの、

結局、資格取得に至らなかった方も。

 

費やした若い時間と資金は相当なものですが、

今は子供3人に恵まれ、幸せに生活しています。

 

出世レースから敗退したり遅れても、

正解かどうかは一生わからず結局は自分次第。

 

こんなくだらないブログを書きながらも、

するだけの仕事があるという状況は、

出世レースから逃れたからです。

 

 まとめ

個人事業主は昇進や出世がないので、

これといった段階の変化がありません。

 

だから独立以降、自分がレベルアップしているのか、

対外的によくわからない怖さが継続しています。

 

他人と比較した自分の立ち位置が全くわからない部分が、

出世レースから外れたもののデメリットだと感じます。

 

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