オリコンマニアの僕が大好きなZARDを勝手に振り返る。

20周年を記念として、聞き放題でZARDが聞ける!

こんな時代が来るなんて。

 

ZARDが100万枚以上売り上げたアルバムは9作。

うち、6枚がオリジナルアルバム。

2枚がベスト。1枚がセレクションアルバム。

 

アルバム9作ミリオンセラーは、

松任谷由実と並び、女性アーティストでは歴代1位。

 

宇多田ヒカルより(6作)、浜崎あゆみ(8作)、

安室奈美恵(6作)よりも勝っています。

 

オリコンマニアだった僕は、オリコンを語るのなら、

ずっと大好きだったZARDなしでは語れない。

 

チャートを賑わたした時代のZARDを勝手に振り返ります。

全く面白くありません。

 

ただ、淡々と振り返るだけです。

オリコンマニアはこういうのが好きなんです。

(記憶なので、多少間違いはあります。。。)

 

 

1992年ブレイク時

ZARDを知ったのは、1992年の僕が小学校4年の時。

ZARDがブレイクした曲というと、

負けないでではありません。

 

4枚目のシングルである、眠れない夜を抱いてです。

当時はまだ、Mステに出演していました。

 

眠れない夜を抱いては45万枚(確か当時)を売上、

サビの部分の低い声がセクシーで、小学校4年のガキだたのに、

ぞくぞくっとオスの本能がそそられました。

 

その1月後に、IN MY ARMS TONIGHTをリリース。

 

森尾由美主演の、学校があぶないの主題歌でした。

30万枚を売上、Mステにも再登場。

 

眠れない夜を抱いてとIN MY ARMS TONIGHTは、

バンド感が強く、やや低めで伸びやかなビブラートが素敵。

 

この時期のZARDが一番好きという人も多いと思います。

僕はシングルの中では一番大好き。

 

当時のZARDは非常にバンド感が強く、

意外に激しく歌う坂井泉水を好きになった人も多かったハズです。

 

まだ小学校4年で歌詞の意味がわかりませんでしたが、

ちょっと悲しそうな横顔が、男心を揺さぶります。

 

同年秋に3枚目のアルバムHOLD ON MEをリリース。

このアルバムはZARDの中で、

最も長い年月をかけて100万枚を達成しました。

 

まだ荒々しさが残るボーカルが魅力です。

激しく歌う坂井泉水が本当に魅力的。

 

好きなように踊りたいの、

あの微笑みをわすれないでなど、

バンド感特有の勢いがあり、名曲が詰まったアルバムでした。

 

ZARDのブレイクと同時に、B’z、T-BOLAN、WANDS、

大黒摩季など、1992年はビーインググループの時代に。

 

IN MY ARMS TONIGHTのMステの時は、

ああ、こういうのを本当の美人というんだよ。と、

よく姉と母親や言っていました。

 

勢いをつけたまま、1993年を迎えます。

 

1993年トップアーティスト

1993年1月に負けないでをリリースし、

最大の売上となる160万枚に達します。

 

当時は初動売上が30万枚、40万枚という時代ではなく、

長いロングセールスの時代でした。

(B’zのみ例外で、しばしば初動70万枚以上を出していました。)

 

負けないでは店頭で売り切れが続出し、

結局僕は負けないでを購入することができませんでした。

 

1993年の負けないでが最後のテレビ出演となり、

1999年のライブまで生で見る事はできません。

 

ちなみに、負けないでのB面のStray Loveも、

ファンの間では人気が高い曲です。

激しくも伸び伸び歌うバラードが魅力的です。

 

まだ高音ではなく、やや太い声のビブラート。

両A面でもおかしくない曲です。

 

ZARDの魅力は、透き通った美しいボーカルにも関わらず、

非常にハッキリとした強弱つけられている部分です。

 

同年4月に君がいないをリリース。

80万枚を売上。

まあ、小学5年のガキには難しい菓子よね。

 

そして6月に揺れる想いをリリース。

139万枚に達し、2枚目のミリオンセラー。

負けないでよりも、当時は揺れる想いの方が人気でした。

 

この曲も美しい繊細なボーカルにも関わらず、

ハッキリとしとした強弱が魅力的です。

 

揺れる想いは、本当は負けないでのセールスを

上回っていたかもしれません。

 

なぜなら、リリースの1カ月後に、

オリジナルアルバムの揺れる想いをリリースしたからです。

 

シングルの揺れる想いは、あくまでも先行リリース。

オリコン史上においても、先行シングルがミリオンセラーって、

なかったような気がします。

 

アルバムの揺れる想いは、初の累積推定売上200万枚を超え、

1993年の年間アルバム売上1位に。

 

バンド感が残っているアルバムとしてラストです。

揺れる想いのジャケットは、最高傑作と言われた程です。

 

ZARDのイメージが、青、白いTシャツ、ブルージーンズ、

という印象付けたアルバム。

 

事実、1999年のアルバム永遠までは、

しばしば青、白いTシャツ、ブルージーンズの

坂井泉水の姿が登場します。

 

同年9月にもう少し、あと少しをリリース。

80万枚を超えるセールス。

この曲も、やや低い声がセクシーでいい。

 

11月には白鳥麗子でございますの主題歌だった、

きっと忘れないをリリース。

こちらも80万枚を超えるセールス。

 

この曲からZARDの王道になっていった気がします。

高音の曲調が多くなったいきました。

 

1年間でシングルの売上が500万枚を超え、

アーティスト年間レコード売上1位になります。

 

DEEN、大黒摩季も大ブレイクし、

ビーイング時代最盛期でした。

 

この年はB’zと並び、1993年年間シングルランキングに、

負けないで(6位)、揺れる想い(9位)を記録。

 

ちなみに当時はB’zも全盛期。

愛のままに~(2位 190万枚)、裸足の女神(5位 175万枚)でした。

 

1994年安定期に突入

そして早くも1994年は時代に変化が。。。

 

2月リリースのこの愛に泳ぎ着かれてもは88万枚のセールス。

ファンの間では、突然、激しくなる曲調が人気です。

ZARDの曲特有の、やや暗い寂しい感じが魅力的。

 

同年7月リリース、こんなにそばにいるのは78万枚。

この頃から、初動売上が30万枚程と勢いがあったのの、

最終的なセールスは落ち着いてきます。

 

元気いっぱい!という曲よりかは、

大人の歌詞、大人の曲が増えていきました。

 

しかし、6月リリースのアルバムOH MY  LOVEは、

再び200万枚に達し、確かな人気を保ってました。

 

オリコンを長年購入していると、

アルバムは出すたびに、売上が下がる傾向に。。。

 

しかし、ZARDはアルバムの売上が、

99年まで殆ど衰える事がありませんでした。

 

12月リリースのあなたを感じていたいは70万枚。

ストーリー性がある、大人の女性の曲調が増えてきます。

 

1994年というと、ミリオンセラー2曲を記録した、

trfのブレイクから始まる小室時代。

 

イノセントワールドが180万枚を売上、

年間1位に輝いたミスターチルドレンのブレイクの年。

 

時代はどんどん変化していきました。

 

ちなみにミスターチルドレン最大の売上、

Tomorrow~の累積推定売上は276万枚。

 

脅威的なですが、1994年11月リリースだったので、

集計の締め切りにより、1994年と1995年の2年にわたり、

シングル年間売上にランクインしています。

 

1995年 日本で最もミリオンセラーが多かった年

1995年2月、安室奈美恵がブレイクし、

TRY MEがヒットチャートを上昇しはじめます。

 

2月にはJsut Belive in loveをリリース。

セールスは65万枚程。(B面が最高にいいんです。)

 

そして同年3月末には、

6枚目のフルアルバムforever youをリリース。

 

オリジナルアルバムとしては、

僕が最も好きなアルバムです。

ハッキリとビブラートをかけた歌い方としては、

このアルバムで一旦一区切りだったと思います。

 

2004年のアルバム 止まっていた時間が動き出しからは、

また強いビブラートが復活しています。

 

安定したセールスで177万枚。

この年の年間アルバム売上4位です。

 

シングルの売上が落ち着いていたのですが、

アルバムの売上がガクンと落ちないということは、

ガッツリと多くの固定ファンがいた証拠です。

 

6月には愛が見えないをリリースし、セールスは70万枚。

8月には白鳥麗子でございます。(映画版)の主題歌、

サヨナラは今も~をリリース。セールスは55万枚に。

 

シングルの売上はやや落ちてきますが、

安定した売上は維持しています。

 

1995年は、シングルのミリオンセラーが30作あった年です。

翌年96年は、小室哲哉、安室奈美恵全盛期です。

 

1996年は小室全盛期

年明け1月1日にはスラムダンクの主題歌、

マイフレンドをリリース。

 

累積推定売上100万枚に達し、

3枚目のシングルミリオンでした。

 

そして5月には、最高傑作と名高い心を開いてをリリース。

セールスは70万枚を超えます。

この曲は、シングルでは2番目に好きです。

 

当時、最後のサビの部分がよくわかりませんでした。

 

その後知ったのですが、心を開いてとは、

誰かに語りかけているのではなく、

自分自身の心を開いてという意味なんですね。

 

ようやく、歌詞の意味がわかりました。

 

7月には7枚目のオリジナルアルバム

Todays is another dayをリリース。

 

アトランタ五輪のアニメ、YAWARAの主題歌。

Todays is another dayは中学2年の僕には難しく、

社会人になってその良さに気付きました。

 

夏の港のイメージが浮かぶ前奏が印象的な名曲です。

 

提供曲のカバーの収録も多く、純粋な新曲は3曲だけ。

それでもセールスは、165万枚に達します。

ここでも大きなアルバムセールスの落ち込みがありません。

 

1996年7月というと、初動190万枚、累積推定売上300万枚を超えた、

安室奈美恵 SWEET19BLUES。

 

累積推定売上270万枚を超えた、ミスチル深海がリリースされた月。

ZARDが長年セールスが安定していたのは、

固定ファンが大勢いたからです。

 

1997年最後の50万枚超

1997年はリリースが満載で嬉しい年でした。

1月にDon’t you Seeをリリース。

2月に君に会いたくなったらをリリース。

 

いずれも60万枚を超えます。

君に会いたくなったらは、ドラマ効果もあり、

初動30万枚(確か)でしたが、週間では2位。

 

同じ週にオリコン史上、発売第2週目の売上が歴代1位の(40万枚)、

安室奈美恵CAN YOU CELEBRATE?があったからです。

 

4月にはセレクションアルバム ZARD BLENDをリリース。

デビュー曲等、懐かしの曲も満載。

セールスは再び200万枚に達しました。

 

1999年にベストアルバムをリリースしますが、

僕はZARD BLENDの方が大好きでした。

 

眠れない夜を抱いて、IN MY ARMS TONIGHT、

来年の夏も、心を開いてなど、これだよ!という曲ばかりだからです。

 

7月には風が通り抜ける街へをリリース。

ちょっと落ち込み30万枚程度。

 

8月には永遠をリリース。

セールスは60万枚を超えましたが、

ここで最後の50万枚超えとなりました。

 

12月にはMY Baby ~をリリース。

セールスは30万ほど。(こちらもB面が最高)

 

1997年は上半期で小室時代も終わり。

ミスチルも休業。

 

この年GLAYのベストアルバムが480万枚を超えて、

GLAY、ラルクの時代に。

 

1998年

1998年のリリースは、9月に運命のルーレット廻してをリリース。

オリコン1位でしたが、発売日が2転3転。

 

12月に2曲同時リリース。

新しいドアは、ZARDらしい曲です。

 

ヒットチャートはGLAY、ラルクが賑わし、

同時リリースが流行った年。

 

同年年末には宇多田ヒカルがブレイクし、

この年は浜崎あゆみがデビューした年でした。

 

1998年1月はtrfがベストアルバムをリリース。

100万枚を売上、これ以後、ベストアルバムブームが到来しました。

 

1999年ベストアルバム

1999年2月は8枚目のオリジナルアルバム永遠をリリース。

売上は110万枚を超えて、オリジナルアルバムとしては、

6作連続のミリオンセラー。

 

オリジナルアルバムとして、最後の100万枚超でした。

同年は2枚のベストアルバムをリリース。

 

5月にリリースしたZARD BESTは300万枚のセールス。

9月リリースのリクエストメモリアルは、140万枚のセールス。

 

個人的には、1997年のZARD BLENDの方が、

聴きごたえがありました。

 

初期の荒々しさとバンド感がある、

眠れない夜を抱いてと、IN MY ARMS TONIGHTが、

収録されていないからです。

 

チャートを賑わしたのはここまででした。

 

1999年のアルバムチャートのスタートは、

浜崎あゆみのファーストアルバム1位獲得から。

 

98年の発売したシングル5枚とも、

売上が20万枚に満たなかったにもかかわらず、

ファーストアルバムが1位になったのは衝撃でした。

 

累積推定売上140万枚を超え、

トータル5週首位獲得。

 

1999年からは、浜崎あゆみと宇多田ヒカルの時代です。

 

 まとめ

嫁さんから、「まあ!なんて役に立たない知識だこと!」

と言われてしまいました。

 

僕が週刊オリコンに費やした金額も知らないくせに。。。

月曜はオリコンとジャンプの発売日。

 

本当に良き時代でした。

 

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