ゲイ的税理士生活。相方にマイナポイント20,000円分を取得させたい。そしてオレが使いたい。
先日、忘却していたマイナポイントの受取申請をしました。
マイナポイントの原始は、純然たる税金。
納税額が著しく少ない僕ですが、
税金が原始のポイントをいただきました。
人の行為は進んで受け取るタイプです。
しかし。
相方がマイナポイントに無頓着です。
どうにかして相方にマイナポイントを貰わせたいんだ!
(そしてそれをオレが使いたい。)
サイクリング中に遭遇する比叡山に並ぶ曇が好きです。
マイナポイントを素直に貰います
昨年マイナポイント5,000円もらいました。
今回も7,500円×2回分を申請。
平和堂の電子マネー受け取りにしているので、
平和堂で使います。
せっかくだから、お菓子を買う予定。
チョコパイ、バームロール、サラバンド、ルマンド、
アーモンドチョコレート、ムーンライト、オレオなど。
普段買わない輸入菓子の、
マカダミアナッツチョコレートも捨てがたい。
大好きなお菓子をワンサカワンサカ購入する予定。
確かにさ、僕は税金負担よりも、
その恩恵の享受の方が上回るよ。
でもさ、くれるっていうんだから、
貰ってもいいじゃない。
当初の論点から大きくズレてしまった、
ふるさと納税と何が違うのさ。
しかし、相方が一向にマイナンバーカードを作らない。
今月までに申請すれば、20,000円分もらえるのに、
一向に作成しようとしない。。。
オレ「なんで作らないのさ!」
相方「そんなはした金要らない。」
相方「写真とって。送って。受け取って。スマホ申請して。
あー、その時間がムダムダ。ムダなんだよ。」
相方「非生産的な不労所得は、人間感謝の気持ちないからねー。」
相方「君みたいなさ、貰えばワーって使っちゃ人とかさ。」
相方「税理士のくせにもっとちゃんとしろよ。」
そこで相方のマイナポイントをいただくため、
マイナンバーカード申請書を勝手に取り寄せました。
マイナンバーカード作成で5,000円申請は間に合わないので、
7,500円×2回分を強制的に申請させます。
マイナポイントを取得させる作戦
オレ相方は、外部に「申請」という行為を大いに嫌う。
公正証書作成のための戸籍謄本交付も、
オレがお願いしてから7日間経て、
ようやく取り寄せしてくれました。
だからどうでもいいマイナポイントなんて、
全く範疇にないらしい。
その面倒な作業をする時間が勿体無い。
と感じる人間のようです。
オレからすれば、たかだか数十分のことなのに。。。
嫌がる人間はその申請行為そのものが嫌いなんですよね。
でもさ、20,000円分貰ったら、
オレと一緒に美味しいものいただけるじゃない。
だからカードが届いたら、
オレが申請してあげようと思います。
あとの難関は証明写真。
来週一緒に出掛ける用事がるので、
ついでにカメラ屋さんに突然立ち寄る予定です。
いつも近鉄とかで買ってくる嫌味な奴だから、
高価な果物でも買わせてやろうと思います。
目下、欲しているものは栗です。
まとめ
マイナポイントを悪くいう方もいますが、
いいじゃない、くれるっていうんだから。
ありがとうございます。と素直にいただきます。
マイポータルにログインして、
自分の年金記録等を初めてみました。
確かに非常に便利だと思います。
将来は医療費控除に使えることのなるのだから、
僕は利便性が高いと感じます。