しつこくて失礼な営業電話の対処法。第1声に「あら、やだあ。こんにちわあ~!」がお薦め。

昨日午後サイクリング中に営業電話が。。。

営業電話はよくかかってきます。

 

紹介会社にも会って説明を聞いたりしました。

利用しませんが「実際は(税理士の)皆さんどうなの?」

という部分を聞きたかったからです。

 

しかし、僕は仙人ではないので、

しつこい営業電話には流石に腹を立てます。

しつこい営業電話には第1声でこう言います。

 

「あら、やだあ。こんにちわあ~!」

 

 

 

5メートルの風の中だと、

なかなかペダルを進めることができない。。。

 

営業電話はとりあえず聞きます

先方からすると営業電話は仕事なので、

仕方ないなあと思う部分もあります。

 

僕も金融機関で営業をしていたので、

受けた営業電話はとりあえず話を聞いてサヨナラ。

 

お互い様だからです。

しかし、時々失礼な営業電話も存在します。

 

開業した年の5月の台湾旅行中、

羅東で夕方の夜市で胡椒餅を食っていた時に営業電話が。。。

 

胡椒餅片手にササっと切断しようと試みたら、

「はあ?説明も聞かずにきるつもりですか。」と。。。

 

不覚にも説明を聞いてしまいました。

 

開業した年はムカっとくる営業電話が割と多かったので、

しつこい営業の対処法を考えました。

 

あたかも仲が良い友人のように、

ゲイ丸出しの甲高い声で

「あら、やだあ。こんにちわあ~!」といいます。

 

電話は電話応対を学ぶ機会

突然満点の笑みが溢れるように、

「こんにちわあ~!」

というと、相手は無言になります。

 

かなりドン引きした声のトーンの方も。

大抵の場合、相手はひるみます。

 

そして電話を切断しやすくなります。

僕は営業電話自体は嫌いではありません。

 

その人の特性がよくわかるし、

電話の対応を学ぶ絶好のチャンスだから。

 

プライベートで市役所等へ問い合わせ電話をする時も、

相手に首尾よく伝えることは本当に困難。

 

だから営業電話では学ぶことが沢山あります。

こういう口調をすると、相手はイラつくのだなあなど。

 

結論を先に述べることが、

必ずしもわかりやすい言い方ではないのだなあと。

 

時々電話サポート等も利用します。

 

会社員の時を含めいくつかのソフト会社にも電話しましたが、

弥〇会計の電話応対はわかりやすく見事です。

 

営業電話は電話応対を学ぶ絶好の機会ですので、

可能な限り受けることにしていますが、

あまりにしつこい時は、

「あら、やだあ。こんにちわあ~!」がおすすめです。

 

まとめ

営業電話は17時以降にかかってきます。

 

夕食時の18時に電話をかけるなんて。。。

と思うこともありますが。

 

ここ最近は毎日毎日国税庁からのメールを受信するので、

インボイス登録完了通知なのかドキドキしています。

 

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