ゲイ的税理士生活。スタイリッシュでお洒落なトイレの男女表示が分かりにくい!

昨日は小浜へ日帰り旅行。

相方と遠出するのは、3月の鳥羽以来。

 

3連休にもかかわらず、

小浜は全く人がいません。

だから好きなのです。

 

小浜にもいわゆるリノベーション系のカフェが。

 

昨日初めて利用しましたが、

ザ・スタイリッシュにお洒落化しました!

系のトイレを利用すると、

いつも感じてしまいます。

 

男:女の表示が非常にわかりづらい!

 

 

 

 

ここ1年で、すっかりオカマ全開になりました。

 

 

 トイレの表示がわかりにくい

3月高速で鳥羽に行く途中、

 

多くのお店、マルシェなどが集まる、

あの有名な施設へ立ち寄り。

 

いわゆるお店の寄せ集めという感じで、

非常に残念でお洒落な施設でしたが、

非常にスタイリッシュでお洒落です。

 

ああ、今風ね。と感じてしまい、

自分の経年劣化を否めませんが、

中でもトイレの表示がわかりにくい。。。

 

ほら、よくあるじゃない。

 

男性トイレ、女性トイレの表示を、

紳士(スボン)とレディ(スカート)の表示をしているやつ。

 

素直に男(青)!とか女(赤)!とか、

MEN(青)、WOMEN(赤)ってすればいいのに。。

 

無機質なオシャレな紳士とレディのあの人の形のマーク。

そう、どっちも灰色or黒の背景。

 

頭の形はどちらも〇だから、

男か女かは、ズボンかスカートかで見分けるしかない。

 

それがズボンなのかスカートなのか、

非常にわかりにくい。。。

 

ええ、オシャレはいいけどわかりにくい。。。

くそクダラナイオシャレなんて要らない。

 

一体さ、誰が考えたのだろう?

 

きっとさ、2割特定とか電子帳簿保存とか、

そういう馬鹿馬鹿しいことを考える人なのでしょうね。

(非常に性格が悪いオカマでごめんなさい。

 

そう考えると、今まで当たり前だった、

男(青)女(赤)や、MEN(青)、WOMEN(赤)って、

一目で区別がわかるから、

非常に優れた分類方法だったと思います。

 

区別は悪だ!という風潮があるけれど、

どうせ区別するのなら、

しっかり区別しなさいよ!

 

とギャーギャー文句を言っていたら、

隣の女子高校生が笑っていました。

 

 区別は補足修繕をすればいい

僕は区別って、悪いことだと思いません。

 

 

例え受容できなくても、

お互いの想いや考えを認め合うことが、

本当の意味の多様性だと思っています。

 

そういう考えなのですね。と思ったのなら、

攻撃などせずに、自分から離れればいいだけです。

 

しかし、風紀という状況が生じる場合、

例えば、トイレや風呂などは、

一定の区別が必要だと思います。

 

しかも、社会通念上の最も分かりやすい方法で。

その1つが、男と女なのだと。

 

そこで問題が生じるのなら、

改めて補足修繕していくだけです。

 

日本はその補足修繕が下手なのですよね。

また、まだまだ補足修繕の必要性が、

分からない人が多いのですよね。

 

だからスタイリッシュで分かりにくい、

男女のトイレの表示にイライラします。

 

 まとめ

僕はよくこのクダラナイブログで、

京都をあまり好きではないことを書きます。

 

15年から20年程前ですが、

ゲイ同士で宿泊予約をしていたところ、

チェックイン時にお断りされたからです。

 

declineではなく、明らかにrejectだったのです。

 

また、とあるやや高めのカフェを利用した際、

考え過ぎかな?と思いましたが、

確実に疎外された座席を提供されたからです。

 

だって店員が確実に眉間にシワを寄せていたもの。

 

京都とは、僕の中で一生そういう街です。

僕は京都のカレー屋さんと漫画ミュージアム、

アップリンク以外、京都が大嫌いです。

 

トイレの表示なんてそういう区別とは異なるのだから、

男(青)女(赤)で十分です。

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