年末年始の予定を決めない相方にイライラ。僕が独断で行き先を決定する。

相方が旅行の日程の決めてくれなくて、

非常にイライラしています。

 

来年と6日と7日が土曜日曜ですので、

実質7日まで正月休みなのでは????

と思っていましたが。。。。。

 

実際は世の中はそうでもないようです。

 

パートナーが予定を決めてくれない時は、

僕が一方的にグイグイ予定を決めてしまうが正解です。

 

 

 

屏東のファーマーズマーケットは見ているだけで楽しい。

 

 予定を決めない相方にイライラ

台湾旅行で楽しみなのことは、

この今の旅程を決めている時期です。

 

毎回、現地到着日と帰国日は、行動期間から除外します。

 

僕は旅行期間17日間ありますので、

自由に動ける期間は15日間。

 

相方は旅行期間8日間ですので、

自由期間は6日間。

 

お互いが現地で合流するまで、

如何にして楽しもうか。。

 

現地でスムーズに合流して、

どう楽しもうか。どこへ行こうか。

 

それらを模索することが非常に楽しみです。

日数制限がある彼の場合、

行きたい場所全て行く事はできませんし。

 

また、彼との予定・合流地点を加味した上で、

僕のその前後の予定を決める必要がありますし。。。

 

それらはなかなか面倒であり、首尾よくいきませんが、

その模索こそが楽しいのですよね。

 

パートナーやご夫婦の旅行の場合、

現地で合流という方法は、非常にオススメデス。

 

 旅行先は僕が恒春を案内

相方がなかなか予定決めてくれません。

そこで僕は、一方的に行き場所を決めて、

宿泊施設を決定し予約しました。

 

僕が金を支払うわけでもないのに、

独断と偏見で決定。

 

僕の台湾のお薦めの場所は、

台東、屏東、そして恒春です。

 

恒春は最南端の墾丁までわずか15分。

鉄道が通っていないので、交通手段はバスで移動。

そして、現地では原付バイクを借りて行動します。

 

だから、のんびり過ごせます。

物質的なものが多い台北、高雄、台中。

 

また、都会ではないものの、

それなりの都市である花蓮や台東とは異なり、

恒春は非常にのんびりできます。

 

そこで、相方とは恒春へ行くことにしました。

僕が恒春を案内することに。

そして屏東へ戻るルートに。

 

相方と合流前後の予定はその時の気分で、

自由に設定しようと考えています。

 

世の中は7日まで実質休みと聞くので、

11日まで旅行しても、影響はないと考えています。

 

4年ぶりの台湾旅行が楽しみです。

 

 まとめ

相方の意見を無視し、一歩的に決定しました。

待っていては、31日の宿をとることができません。

 

年末年始の台湾旅行の注意点は2つ。

 

31日は列車で長距離移動を控えることです。

そして、31日の宿は可能な限り早く予約することです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です