本日は2024年の仕事納め!面倒くさい時代で嫌になってしまいます!

僕の地元の静岡駅には、有名な裸の芸術作品がある。

割と多くの方が知っており、誇らしいものです。

 

そして県内にはまだ裸の像があることも知っています。

それが時代にそぐわない!というニュースが!

 

あまり言いたくない言葉ですが、

ああ、昔は良かったなあと思います。

 

面倒くさい時代だなあと思います!

 

 

 

これは女性こそ読んだ方がいい!

 

 一体何が時代にそぐわないの?

僕の地元の静岡では、駅等に普通に有名な裸の芸術作品が多数あり、

しかも無料で見ることができます。

 

当然、興味がない人は知らないでしょうが、

僕は割と市内の自慢できる部分だと考えています。

 

少なくとも滋賀県にはないので。。。

 

しかし、県のトップが時代にそぐわない!と発言したらしい。

トップが発言したら、(ああ、面倒くせーこというなよ。と)

部下たちは検討するしかないでしょうね。

 

年末に何余計な仕事増やしてるんでしょうね。

年末に個人的に非常に残念でなりません。

 

時代にそぐわないとは、

それを性的に卑猥な部分をとらえているからなのか。

それとも、女性軽視という観点から捉えているのか。

 

前者であれば、ネットでこれだけHな画像を見れる時代ですので、

正に時代にマッチしている作品だと考えられます。

全く時代にそぐいます。

 

そして後者であれば、

それを女性軽視と考える女性軽視はいないでしょうよ。

(みんなそんな暇じゃない。)

 

もしも女性軽視ととらえるのなら、

男性の上半身裸の芸術作品だって、時代にそぐいません。

 

僕はよく思うのですが、

女性の裸はNGで男性の裸はOKということはおかしい。

 

女性がNGなら男性もNGです。

それが平等というものです。

 

多様性という言葉が広がって以降、

性というものに関し、いささか敏感過ぎます。

 

きっとその誤った多様性の広がりは、

僕らLGBTの責任である部分が確実に大きいのでしょうね。

 

僕だって、今の多様性の乱用や乱発って、

可笑しくてよくわかりません。

 

多様性とは、「まっ、そういう人も中にはいるよね。」

程度の認識で良かったと思うのですが。。。。

 

多様性について間違った認識が広がってしまい、

本当に面倒だ時代だなあと感じます。

 

別にどっちでもいいじゃん

今日は仕事納めでしたので、

最後に税務署に年末調整の過誤納還付金請求書を提出。

 

別にe-taxで送ってしまってもいいのですが。。。。

 

預り金の総勘定元帳だせ。

住宅取得資金の申告書だせ。

住宅の残高証明書だせ。

ってうるせーから、毎年書面にコピーして提出しています。

 

そして、「来年から収受印押しませんからね!」

のリーフレットをいただきました。しかもペーパーで。

 

先日も夕食の買い物のついでに0円納付の提出に行ったら、

これからはネットで提出して!

0円納付も収受印押さないから!という広告ペーパーをもらいました。

 

えっ!知りませんでした。

0円納付も押さないのですね。

 

だったらいっその事、元旦1/1の特番で全国民の目の前で、

日本国内の全ての収受印を廃棄する儀式を放映してもらいたいですね。

 

毎回うるさく言うのなら、

そこまで徹底してくれれば納得です。

 

ええ、買い物ついでにキャベツ片手に提出できるのなら、

その方が僕にとっては効率がいいのですが。。。

 

青色申告特別控除65万円控除は電子申告が必須も同様ですが、

電子申告を広めたい!という勝手な国の目的のために、

やることが女子中学生並みの嫌がらせなのですよね。

 

みみっちいというか、小賢しいというか、

ガキの嫌がらせ行為的なことをさも美しいような唱えるので、

イラっとしてしまうのですよね。

 

別に闇バイトをしよう!と思うわけでもないのだから、

オンラインでも書面提出でも、そんなのどっちでもいいじゃない。

 

本当に面倒くさい時代だなあと思います。

 

 まとめ

昔がいいとは思いませんし、

今の方がいいと思うことの方が多いです。

 

しかし、昔のままで良かった部分だって、

確実にあったのだと感じます。

だからこそ、確実に面倒くさい時代だと思います。

 

僕は小学校の頃、紅色が好きでした。

ピンクではなく紅色です。(ザ・オカマの才能があったのです。)

 

しばしば、男が紅色なんておかしい!と言われました。

 

今時のスローガンでは、

「みんな違って当然!好きを大切に!好きと言える時代に!」

なーんて言われていますが。。。。

 

いやいや、僕はそんな生ぬるいスローガンの奨励があっても無くても、

誰に何を言われようが、紅色が好きですよ。

 

多様性を重んじる割には、

多様性でなくてはならないという面倒くささがあります。

 

多様性でも多様性じゃなくても、

どっちでもいいじゃんと思うのですが。

 

しかし、多様性という観点だけは、

僕らLGBTにも責任があるのでしょうね。

 

今回の旅行はチャイナエアラインの高雄便ですので、

行きはモニター画面がありません。

 

機内でゆっくり読書をする予定です。

 

 

こんな時じゃないと読まないから、

こういう時こそ真面目にこういう本を読みます!

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