税理士にとって公正証書作成は簡単。しかし一般的には予備知識がないと難しい。

先日、公証人役場へ2回目の予約電話をしました。

 

お盆前に1回目の打ち合わせを行い、

お盆明けにメールで公正証書の原案を確認。

 

次回、公正証書作成料金をもっていき、

公証人に読み聞かせて手続き完了です。

 

「公正証書を作ろう!」と思ってから、

何も難解な部分はありません。

 

ゲイとしてパートナーと生きるのなら、

公正証書遺言を作成しておくべきでしょう。

 

しかし、予備知識がないと難しいと感じました。

 

 

 

 

面倒くさい夕食は冷しゃぶが最適です。

 

 公正証書作成は簡単

公正証書作成に至り、特段の事はしていません。

アホなオレでもできる程度の事をしただけです。

 

相方に何かあった場合の相続税額の試算。

 

遺留分侵害額請求権、相続人不在要件、

特別受益の持ち戻し免除の確認。

 

たったこれだけです。

 

敢えて注意するのなら、借金が無い前提で、

必ず全部包括遺贈遺言にすることだけです。

定款認証手続きより楽です。

 

しかし、ゲイと呼ばれる方の中には、

公正証書を知らない方も大勢おり、

作成していない方も。

 

相方も全く知りませんでした。

 

僕はたまたまこの仕事をしているので、

知っていただけです。

 

きっとこれが現実なんだと思います。

 

 LGBTが生きるための知識本がない

昨年末にカミングアウトをしようと決めてから、

LGBT関連の書籍をいろいろ調べました。

 

僕が探していた書籍は、

法律関連や生き方に関するものですが。。。

 

ええ、これといってないのですね。

 

職場の〇〇。

生きづらさの〇〇。

差別の〇〇。

同性婚の〇〇。などなど、

メディアで流行しているどうだっていいものばかり。

 

普通ではない部類に所属した場合、

快適に人生を送るためには、

ある程度の知識が必要でしょう。

 

鬱陶しい程にLGBTという言葉に敏感ですが、

些細な意見の相違者を轢断したところで、

現実はそうそう簡単に変化しません。

 

集団批判よりも、快適に生きることができる知識布教を、

もっと心がけていく必要があると実感します。

 

 

 遺言書作成に早すぎことはない

今年の10月でちょうど40歳です。

この年齢で遺言書なんてまだ早い。

と思う方も多いのでしょう。

 

しかし、人生なんてあっという間だし、

いつ何時何があるかわかりません。

 

相方と出会う前の25歳の時、

40歳だった男性と何度か遊びました。

 

いろいろな話を聞いてもらい、

楽しい事も沢山教えてもらい。。。

 

ガツガツと淫らな行為を求める方ではなかったので、

さすが40歳!大人だ!という余裕を感じました。

 

その時、40歳という年齢は、

全く想像できない境地だったのですが。。。

 

あっという間なんてこともないのですが、

来月その40歳になります。

 

50歳になった時も同じことを感じるはず。

だからゲイとしてパートナーと生きていくのなら、

遺言書の作成に早いことなどないでしょう。

 

当事者であるのなら、事が起こった時のために、

知識と理論武装に備えることが絶対に必要です。

 

 まとめ

よく中学の頃、ホモくさくて気持ち悪いと言われましたが、

例え相手を傷つける言葉であっても、

それも立派な1つ意見や考え方。

 

気持ち悪い、理解できないという考えは当然。

至って正常で自然なです。

 

むしろ、今のご時世、堂々と言える方が立派です。

言葉にしないと知りえないですし。

(悪意がないことが前提です。)

 

だってさ。

オレは女性に興味が無いから、

この季節に薄着で胸元を強調させた女性をみると、

あー、気持ち悪いって思うもの。

 

本当にジェンダーフリーを望むのなら、

相反する意見や考えもお互いが受け留めるべきでしょう。

 

そうでなければ、ただの僕らのワガママです。

 

そしてワガママをいって、

「公正証書作成の手続き大変だったんだぜ!」と嘘をつき、

公正証書作成費用は相方にやや多めに出してもらいます。

 

相方が無知で良かったと実感します。

 

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