博客来から台湾書籍が届く。言葉がわからない分ワクワク感一杯。

台湾から台湾の旅行本が届きました。

博客来でオーダーし、1週間で届きました。

 

僕は中国語は読めません。

会話も、数字。時間。ありがとう。

ある?ない?どこ?どう?などしか、

一方的に発することができません。

 

しかし、現地の情報収集は、

現地の書籍にかぎります。

 

中国語がわからない分、

ワクワク感一杯です。

 

 

 

 

アイドンスピークチャイニーズ。

一応、大学卒ですので、

キャントではない事くらいは知っています。

 

 旅行本は現地で購入するが正解

中国語が全くわからないので、

ほぼ感覚で旅行本を見るしかありません。

 

読むのではなく、見るだけです。

しかし、日本のものより圧倒的に情報量豊富です。

 

ここ10年程で、台湾の旅行本がどっと増加しましたが、

どれも似たり寄ったりの内容です。

 

台北、高雄、台南などのいわゆる都市部のみであり、

全然参考になりません。

 

台湾1周!という書籍もありましたが、

ほぼ都市部に注目されており、

非常に残念な内容の本が多いです。(失礼)

 

だから現地の旅行本が役に立ちます。

 

 中国語は読めないけど楽しい

9月末からの旅行先は、

澎湖、彰化、台中、嘉義、雲林の予定です。

 

時間があったら新竹に。

恒春や屏東は、年末年始に行く事に。

 

いつも旅行の情報収集は、

ひたすらグーグルマップで調査。

 

1つ1つ良さそうなお店、場所を探します。

 

しかし、彰化は3回、嘉義は2回、

雲林は1回だけしか行ったことがありません。

 

彰化、嘉義、雲林の詳しい情報は、

現地書籍が最もベスト。

 

中国語なんてわかりませんが、

本を見ていると、ここに行きたい!

これが食べたい!これ欲しい!

と思える場所等が沢山みつかります。

 

この文字が読めない分、

ワクワク感はたまりません。

 

まとめ 

台湾の本の独特の紙質が好きです。

日本のようにツルツルではなく、

ジャンプのような、ちょっとざらったした感じ。

 

また、ブックカバーはなく、

表紙そのものが、やや厚手の紙になっています。

 

だから手にとった時、非常に心地よい。

ブックカバーって、折れ曲がったり、

本体からずれてしまったりでウザイ。

 

だからとても気に入っています。

 

 

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